名古屋市の税収、6年ぶり5000億円超 昨年度一般会計 [中日新聞]
名古屋市の税収、6年ぶり5000億円超 昨年度一般会計
名古屋市の二〇一四年度一般会計の決算で、市税収入が五千三十五億円となり、リーマン・ショックの影響が出る前の〇八年度決算以来、六年ぶりに五千億円を超えたことが分かった。景気の持ち直しが順調に進み、企業業績の回復に支えられたことが大きいとみられる。
歳入総額は、前年度から二百六億円(2%)増の一兆五百四十七億円。このうち、市税収入は五千三十五億円で、前年度から百五十二億円(3・1%)増加した。
市が独自で実施している市民税5%減税による減収効果は、百十六億円分だった。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150926/CK2015092602000062.html
名古屋市の二〇一四年度一般会計の決算で、市税収入が五千三十五億円となり、リーマン・ショックの影響が出る前の〇八年度決算以来、六年ぶりに五千億円を超えたことが分かった。景気の持ち直しが順調に進み、企業業績の回復に支えられたことが大きいとみられる。
歳入総額は、前年度から二百六億円(2%)増の一兆五百四十七億円。このうち、市税収入は五千三十五億円で、前年度から百五十二億円(3・1%)増加した。
市が独自で実施している市民税5%減税による減収効果は、百十六億円分だった。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20150926/CK2015092602000062.html
2015-10-11 10:27
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