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沖縄県内法人税:過去最高487億円 黒字37%で全国一 [毎日新聞]

県内法人税:過去最高487億円 黒字37%で全国一

 沖縄国税事務所は5日、2014事務年度(14年7月~15年6月)の県内法人税の申告実績を発表した。申告件数は前年度比3.4%(727件)増の2万2116件、申告所得の総額は4.0%(79億200万円)増の2048億5500万円となった。
申告税額の総額は9.6%(42億5300万円)増の487億6100万円に上った。件数、所得総額、税総額とも日本復帰以降の過去最高を更新した。好調な県内景況を背景にした法人数の純増や収益環境の改善が税収面にも反映したとみられる。

 黒字申告割合も前年度から1.1ポイント上昇して37.8%となり、全国の国税局で最高の割合だった。黒字申告割合は3年連続の上昇。黒字申告1件当たりの所得金額は2.2%減の2451万円だった。

http://sp.mainichi.jp/area/okinawa/news/20151106rky00m010001000c.html
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「東京超都心」の不動産価格は五輪後も下がらない!? [毎日新聞]

「東京超都心」の不動産価格は五輪後も下がらない!?
2015年10月1日
櫻井幸雄 / 住宅ジャーナリスト

 前回、東京の都心部では、3.3平方メートルあたり1000万円の新築分譲マンションが登場する可能性が高い、と書いた。

 都心マンションは沸騰寸前である。今回はその続き。値上がりした都心マンションがその後どうなるかについて、私の予測を書きたい。

 都心マンションは2020年東京オリンピックまで上がり続け、オリンピックの閉会とともに下がる、という声が多い。私自身、東京五輪招致が決まった2013年9月からそう言い続けてきた。
しかし、今は別の思いにとらわれるようになった。「東京五輪の後も、都心の不動産価格は下がらないのではないか」と思い始めたのだ。

http://mainichi.jp/auth/check_cookie_set.php?url=%2Fpremier%2Fbusiness%2Fentry%2Findex.html%3Fid%3D20150928biz00m010017000c
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<中国>「国慶節」大型連休 訪日「爆買い」期待 人気のアニメ、化粧品 [毎日新聞]

<中国>「国慶節」大型連休 訪日「爆買い」期待 人気のアニメ、化粧品
毎日新聞 9月30日 11時11分配信

 中国の建国記念日である国慶節の大型連休中(10月1~7日)に来日する中国人観光客の買い物需要を取り込もうと、百貨店などが売り場やサービスの拡充を進めている。
8月中旬以降、中国経済の減速懸念で世界的な株安に見舞われたが、訪日客向けの売り上げは好調を維持。連休期間中、あの手この手で集客力の向上を図る小売り各社は、改めて中国人の「爆買い」に期待を寄せている。

 中国経済の減速や株安で訪日客の購買意欲低下も懸念されたが、8月の全国百貨店売上高(既存店ベース)が前年同月比2・7%増になるなど、好調を維持。
高島屋新宿店は「金融市場の混乱の影響は限定的ではないか」(広報)とみて、今年の国慶節期間中の売り上げは前年の1.5倍になると見込んでいる。

http://mainichi.jp/auth/check_cookie_set.php?url=%2Fshimen%2Fnews%2F20150930ddm008020059000c.html
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<百貨店>8月売上高アップ 1品1000万円もグングン [毎日新聞]

<百貨店>8月売上高アップ 1品1000万円もグングン
毎日新聞 9月1日 20時8分配信

 大手百貨店4社が1日発表した8月の売上高(速報値)はいずれも5カ月連続で前年同月の実績を上回った。8月中旬以降、中国経済の減速懸念が急速に高まり、
世界的な株安に見舞われたが、中国などからの訪日客や国内富裕層向けの売り上げは好調を維持。ただ、中国経済の動向次第で今後、業績を下押しすることを懸念する声も出ている。

 高島屋では訪日外国人向けの免税品の8月の売り上げが24億円に達し、前年同月の約3.3倍に膨らんだ。同社は「少なくとも10月ごろまでは高い伸びを維持する」(広報)との見方を示し、各社とも現時点で外国人向けは伸びている。
ただ、「旅行は数カ月前から予約するため、影響が遅れて出る可能性もある」(三越伊勢丹ホールディングス)などとして、旅行客の減少に伴う売り上げ減を警戒する声も出始めた。

http://mainichi.jp/select/news/20150902k0000m020064000c.html
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<関空>日本産食材の輸出好調 年間100億円も視野に [毎日新聞]

<関空>日本産食材の輸出好調 年間100億円も視野に
毎日新聞

 関西国際空港からの日本産食材の輸出が好調だ。今年上半期(1~6月)の食料品(加工食品含む)輸出額は半期で過去最高の55億円を記録し、開港以来初の年間100億円も視野に入ってきた。
関空では、31日に国内空港では初めて食品輸出専用倉庫の運用が始まる予定で、食材輸出にさらに弾みがつきそうだ。

 2014年の関空からの食料品輸出額は過去最高の87億円と10年前の2.3倍。東日本大震災後の12年に福島第1原発の放射能漏れ不安からいったん落ち込んだものの、13年からは急増している。
特に食材の伸びが著しく、14年はブドウ4.6億円は12年比で倍増、モモは3.7億円で3倍に。牛肉は1.5倍の8.7億円、マダイは40倍の2700万円に伸びた。ブドウとモモは、空港・港湾を含む積み出し港別シェアで関空が約半数を占め、全国トップだった。

http://mainichi.jp/select/news/20150827k0000m020033000c.html
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<一番搾り>中国プレミアムビール市場で人気 キリンの戦略 [毎日新聞]

<一番搾り>中国プレミアムビール市場で人気 キリンの戦略
毎日新聞 9月6日 12時42分配信

◇「日本品質」アピールし浸透

 キリンビールの看板商品「一番搾り」が中国のプレミアム(高価格帯)ビール市場を席巻しようとしている。麦とホップだけを使用したこだわりの製法が、食の安全に関心を高める中国の富裕層の心を捉えた。

 キリンが中国市場に本格参入したのは、1996年。現地企業と合弁でビール工場を作り、「最」などの銘柄名で独自ブランドを展開した。しかし、地場メーカーが格安のビールを大量投入する中、思うように売り上げを伸ばすことができなかった。

 戦略を一新したのは2011年。競争が激しい低・中価格市場の商品と差別化を図るため、「日本品質」を売りにプレミアム市場の攻略に乗り出した。その切り札となったのが一番搾りだった。中国からの訪日客の増加で、日本で一番搾りのおいしさに触れた消費者が帰国後に買い求める好循環が生まれた。

http://mainichi.jp/select/news/20150906k0000e020146000c.html
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<アイリスオーヤマ>玄関に靴箱がない米国で収納ケース人気 [毎日新聞]

<アイリスオーヤマ>玄関に靴箱がない米国で収納ケース人気
毎日新聞 8月23日 12時5分配信

 家の中でも靴を脱がない米国では、玄関に靴箱がない。靴は自室のクローゼットで服と合わせて選ぶ。そこで人気なのがアイリスオーヤマ(本社・仙台市)のプラスチック製透明収納ケースだ。購入時の紙箱にそのまま保管し、外からはどの靴か分かりづらかった不便さを解消したのがヒットにつながった。

 今ではどこにでもある透明収納ケース。専門誌ダイヤモンド・ホームセンターによると、1989年に同社が開発して発売。2014年に国内累計販売は1億個を超えた。

http://mainichi.jp/select/news/20150823k0000e020119000c.html
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<自動車8社決算>3社が最終利益が過去最高 北米好調で [毎日新聞]

<自動車8社決算>3社が最終利益が過去最高 北米好調で
毎日新聞 8月4日 21時5分配信
 ◇15年4~6月期 トヨタ、日産、富士重

 自動車大手8社の2015年4~6月期連結決算が4日出そろい、トヨタ、日産自動車、富士重工業の3社が売上高、最終(当期)利益ともに4~6月期としては過去最高を更新した。ホンダも増収増益だった。

 スズキなどを除く6社が、経済が好調な米国市場で販売を伸ばした。しかし、マツダはユーロと新興国通貨の下落に伴う為替差損などが響いて減益となり、三菱自動車も国内やアジアの販売不振で減収減益に沈んだ。
経済の減速傾向が続くアジア市場などの不振を、北米市場でどれだけカバーできたかで明暗が分かれた形だ。

http://mainichi.jp/select/news/20150805k0000m020076000c.html
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ヤマト運輸:台湾で食品「クール便」浸透 [毎日新聞]

ヤマト運輸:台湾で食品「クール便」浸透
毎日新聞 2015年07月19日 12時03分

 ◇宅配事業のシェア4割

 果物や水産品、菓子類などの生鮮・加工食品を冷蔵・冷凍状態のまま宅配する、ヤマト運輸の「クール宅急便」。台湾でも一般家庭や飲食店など幅広く支持を集め、売り上げを大きく伸ばしている。

 ヤマトが台湾の宅配事業に参入したのは2000年。当時現地では同種の食品の保冷宅配サービスは普及していなかったが、日本より高温のため潜在的な需要は高いと判断し、クール便も同時に始めた。宅配拠点網の整備と同時に重視したのは「我々は単なる運送業ではなく、サービス業」との社員教育だった。

http://mainichi.jp/select/news/20150719k0000e020130000c.html
タグ:毎日新聞
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<JR渋谷駅>改良工事 埼京線ホーム、山手線の隣に移設 [毎日新聞]

<JR渋谷駅>改良工事 埼京線ホーム、山手線の隣に移設
毎日新聞 7月14日 20時2分配信
 JR東日本は14日、渋谷駅改良工事計画を発表した。同じ駅構内で山手線との乗り換えに徒歩で6分前後もかかる埼京線ホームを、山手線ホームの隣まで約350メートル移動する。東横線ホーム地下化などで不便になったと指摘される渋谷駅を本格的に改良する。

 JRによると、埼京線は1996年の同駅乗り入れ時、国道246号南側の貨物駅跡地にホームが作られ、渋谷の中心街から離れている。計画では、埼京線の線路を旧東横線ホーム跡に順次移し、2020年春までに上下線の間に新ホームを新設する。山手線ホーム拡幅や自由通路整備などもあわせた総事業費は約750億円。27年までに、銀座線とは同じ階で乗り換え可能とするほか、副都心・半蔵門両線などへの通路も拡幅し、わかりやすい構造に改修する。

http://mainichi.jp/select/news/20150715k0000m040042000c.html
タグ:毎日新聞
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