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女性の正社員成約件数、もっとも増加した分野で10%増 - ヘイズ・ジャパン [マイナビニュース]

女性の正社員成約件数、もっとも増加した分野で10%増 - ヘイズ・ジャパン

外資系人材紹介会社のヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンは8月20日、同社における正社員成約件数のうち、女性が占める比率について、最新の結果を発表した。

主要分野別 正社員成約件数に占める女性比率
本調査によると、2012年度比で女性比率がもっとも増加したのは10%増の金融分野で、経理・財務、ライフサイエンス・ヘルスケアがそれに続く。
男性比率の高いIT分野でも、女性比率がわずかに上昇。また、金融、経理・財務では女性比率が男性を上回り、女性主流傾向が顕著となった。
同社は、これまでの調査により、日本の労働市場では、慢性的な人材不足に加えて、人材の需要と供給の深刻なミスマッチが起きていると分析している。
こうした中、女性の採用比率が増加したこれらの分野においては、優秀な人材の確保において、性別、国籍、年齢層を多様化させる取り組みが急務であると認識した結果だと結論づけている。

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/22/069/
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ミドル層の転職、年収上がるケースが多い傾向に [マイナビニュース]

ミドル層の転職、年収上がるケースが多い傾向に

エン・ジャパンは13日、「ミドルの転職後の年収」に関する調査の結果を発表した。対象は、同社サイトを利用する転職コンサルタント187名。期間は、9月4日~15日。
転職コンサルの65%、ミドル層は転職後に年収が「上がる方のほうが多い」と回答
ミドル層の転職において、「転職後に現在よりも年収が上がる方と下がる方ではどちらが多いか」を聞いた。「上がる方のほうが多い」と回答した割合は、「どちらかというと上がるケースが多い」(49%)、「上がるケースが多い」(16%)の計65%だった。
年収が上がる方は、どのような点を評価される傾向にあるかを質問したところ、1位は「専門スキル」(84%)だった。次いで、2位は「コミュニケーション能力」(41%)、3位は「リーダーシップ」(41%)となった。

http://news.mynavi.jp/news/2015/10/14/209/
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7割の企業が「限定正社員の解雇のしづらさは正社員と変わらない」と回答 [マイナビニュース]

7割の企業が「限定正社員の解雇のしづらさは正社員と変わらない」と回答
フォルサ2015/10/01 08:00

アイデムの研究部門である「アイデム人と仕事研究所」は、企業1,178社と労働者1,814名を対象に「限定正社員」に関する調査を実施した。調査期間は、2015年6月12日~16日、25日~29日。

雇用調整を行う場合 、限定正社員は解雇しやすいと思うかと聞いたところ、「正社員よりも解雇しやすい」は8.4%、「どちらかと言えば、正社員よりも解雇しやすい」が23.2%で、合わせると企業の31.6%が「正社員よりも解雇しやすい」と回答している。
一方、「解雇のしづらさは正社員と変わらない」は68.4%だった。

http://news.mynavi.jp/news/2015/10/01/060/
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"遊園地・テーマパーク"の売上高、7月で過去最高--パチンコは16カ月連続減 [マイナビニュース]

"遊園地・テーマパーク"の売上高、7月で過去最高--パチンコは16カ月連続減
2015/09/09 12:41

経済産業省は8日、2015年7月の特定サービス産業動態統計調査(速報)の結果を発表した。それによると、遊園地・テーマパークの売上高は前年同月比7.6%増の512億7,300万円となり、7月として過去最高を記録した。
前年を上回るのは13カ月連続。夏休みに入ったことや訪日外国人の増加などが影響したとみられる。
対事業所サービス業の売上高等を見ると、全10業種中、7業種で増加、3業種で減少した。主なものでは、クレジットカード業(取扱高)が同6.2%増の3兆9,321億1,500万円と、4カ月連続の増加。一方、エンジニアリング業は同31.1%減の4,270億8,400万円と、6カ月連続で減少した。

http://news.mynavi.jp/news/2015/09/09/296/
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7月の"製造業平均時給"、調査開始以来最高の1100円--自動車関連で引き上げ [マイナビニュース]

7月の"製造業平均時給"、調査開始以来最高の1100円--自動車関連で引き上げ
2015/09/01 10:09

インターワークスが運営する製造業求人情報サイト「工場ワークス」は31日、同サイトに掲載されている求人広告から、2015年7月度の製造業の平均賃金をまとめた結果を発表した。
それによると、全国の平均時給は前年同月比17円(1.5%)増の1,100円となり、調査開始以来、最高額を記録した。

国内生産の増加で人材採用が活発化

同社メディア戦略室室長代理の高橋貢氏は「円安による国内生産の増加で人材採用が活発になってきていることが要因と考えられます」と話し、
「大手自動車メーカーでは、期間従業員の契約更新手当の復活や正社員登用の増加等、定着に向けた制度の変更が進んできていることから、生産を維持するための人材確保で今後も平均賃金の上昇が続くと考えられます」と分析している。

http://news.mynavi.jp/news/2015/09/01/179/
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企業の約4割が「正社員足りない」、広がる人材不足 - 帝国データバンク調査 [マイナビニュース]

企業の約4割が「正社員足りない」、広がる人材不足 - 帝国データバンク調査
2015/08/21 14:13

帝国データバンクは8月20日に、人手不足に対する企業の見解について調査した結果を公表した。調査対象は全国2万3,176社、調査期間は2015年7月17日~31日、有効回答企業数は1万1,008社(回答率47.5%)となる。
景気回復が緩やかに続き、リーマン・ショックによる不況で急落した有効求人倍率は年々増加している中で、8月に解禁となった採用活動も活発になるなど、企業において人材の獲得競争が依然として続いているという。
また、独立行政法人労働政策研究・研修機構が2014年5月に発表した労働力需給の将来推計では、経済成長と労働参加が適切に進まない場合、
2030年には労働力人口が最大で約872万人減少すると予測しており、将来的な「人材」の減少・不足を懸念する見方が広がっているとのことだ。

http://news.mynavi.jp/news/2015/08/21/310/
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約4割の企業が2016卒採用見込み、「増加」 - IT業界の採用増 [マイナビニュース]

約4割の企業が2016卒採用見込み、「増加」 - IT業界の採用増
2015/07/29 12:00

ディスコは27日、7月上旬時点の2016年度採用活動状況の調査結果を発表した。 対象は、全国の主要企業1万144社。期間は6月29日~7月7日。

2016年3月卒業予定者の採用見込みについて、全採用属性の総合で「増加」と回答した企業が全体の38.0%となり、「減少」(9.4%)を28.6ポイント上回った。

従業員規模別でみると、「1,000人以上の企業」の44.3%が「増加」と回答、大手企業の採用増加が顕著となった。また、業界別で見ると、最も「増加」と回答した割合が大きかったのは「IT」(44.4%)となった。

また、採用の「充足率」(採用予定数に対する内定者の割合)は37.9%だった。

従業員規模別でみると、一番充足率が高かったのは「300~1,000 人未満」の中堅企業(40.7%)だった。次いで、「1,000人以上」(39.5%)、「300 人未満」(34.7%)となり、中小企業がやや遅れていることがわかった。
また、業界別は、「製造」(40.2%)と「IT」(40.0%)が4割に達した。一方、「金融」は33.2%で最も充足率が低くなった。

http://news.mynavi.jp/news/2015/07/29/201/
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約4割の企業が2016卒採用見込み、「増加」 - IT業界の採用増 [マイナビニュース]

約4割の企業が2016卒採用見込み、「増加」 - IT業界の採用増
[2015/07/29]

ディスコは27日、7月上旬時点の2016年度採用活動状況の調査結果を発表した。 対象は、全国の主要企業1万144社。期間は6月29日~7月7日。

2016年3月卒業予定者の採用見込みについて、全採用属性の総合で「増加」と回答した企業が全体の38.0%となり、「減少」(9.4%)を28.6ポイント上回った。

従業員規模別でみると、「1,000人以上の企業」の44.3%が「増加」と回答、大手企業の採用増加が顕著となった。また、業界別で見ると、最も「増加」と回答した割合が大きかったのは「IT」(44.4%)となった。

http://news.mynavi.jp/news/2015/07/29/201/
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2015年上半期の"訪日外国人"が過去最多、中国人は2倍超増の218万人 [マイナビニュース]

2015年上半期の"訪日外国人"が過去最多、中国人は2倍超増の218万人
2015/07/22 15:03

日本政府観光局(JNTO)は22日、2015年上半期(1~6月)の訪日外国人数(推計値)が前年同期比46.0%増の913万9,900人となり、過去最多を更新したと発表した。これまで最高だった2014年上半期の626万人を約288万人上回った。

19市場で上半期最高を記録

上半期の訪日外国人数が過去最高を記録した国・地域は、韓国、中国、台湾、インドネシア、米国、フランス、スペインなど19市場。最も多かったのは中国で、同116.3%増の217万8,600人と前年同期の2倍以上に増えた。

http://news.mynavi.jp/news/2015/07/22/320/
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5月の"製造業平均時給"、前年比19カ月連続増--前月比はマイナス [マイナビニュース]

5月の"製造業平均時給"、前年比19カ月連続増--前月比はマイナス
マイナビニュース 7月9日 15時19分配信

インターワークスが運営する製造業求人情報サイト「工場ワークス」は9日、同サイトに掲載されている求人広告から、2015年5月度の製造業の平均賃金をまとめた結果を発表した。
それによると、全国の平均時給は前年同月比22円(2.0%)増の1,085円となり、19カ月連続で前年を上回った。なお、前月比は10円(0.9%)減と2カ月ぶりに減少した。

http://news.mynavi.jp/news/2015/07/09/376/
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