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ホンダのインド販売52%の大幅増、今年度の月販新記録…10月 [レスポンス]

ホンダのインド販売52%の大幅増、今年度の月販新記録…10月

ホンダのインド現地法人、ホンダカーズインディアリミテッドは11月2日、10月のインド新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は、2万0166台(輸出を除く)。前年同月比は52%増と、2か月連続で前年実績を上回った。

2万0166台の内訳では、小型セダンの『シティ』が7022台で、2か月ぶりに最量販車に。コンパクトカーの『アメイズ』が6971台で、シティに続く。新型を投入した『フィット』は4496台。以下、『ブリオ』が820台、『CR-V』が87台。

また、2014年7月にインド市場に投入された新型『モビリオ』は、770台を販売。また、10月のインドからの輸出実績は、134台だった。

ホンダの2014年度(2014年4月から2015年3月)のインド新車販売は、18万9062台と新記録。前年比は41%増と大きく伸びた。2015年4-10月は、前年同期比16%増の11万7383台。

http://response.jp/article/2015/11/06/263727.html
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スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」 [レスポンス]

スズキ社長、VWのディーゼル「使わせてもらえなくて良かった」
2015年11月4日(水) 19:54

スズキの鈴木俊宏社長は11月4日の決算発表会見で、9月に提携を解消した独VW(フォルクスワーゲン)との関係について、結果的に良かったこともあったと明かした。

これは世界的な排ガス不正問題となっているVW製ディーゼルエンジンについてで、スズキが2009年の提携後に供給を要請していたエンジンも不正の対象だったという。
スズキはその後、伊フィアット製のディーゼルに切り替え、主力のインド市場向けモデルなどに搭載している。このことも両社の関係を悪化させる引き金となった。

鈴木社長はVW製ディーゼルを「使わせていただけなかった」ことが結果オーライだったとの受け止めを示した。そのうえでインドでは問題のディーゼルが出回らなかったため、「VWさんにもプラスに働いているのでは」と言及した。

http://s.response.jp/article/2015/11/04/263587.html
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関西国際空港、航空機発着便や航空旅客人数が過去最高…2015年度上半期 [レスポンス]

関西国際空港、航空機発着便や航空旅客人数が過去最高…2015年度上半期
2015年10月20日(火) 16時45分

関西国際空港は、航空機発着回数は、国際線が好調で前年同期比17%増の8万3414回と過去最高となった。このうち、国際線が、中国などアジア発着便の増便効果で同21%増の5万7033回と過去最高だった。国内線は同9%増の2万6381回と、4年連続で伸びた。

航空旅客人数は、同23%増の1198万人と過去最高となった。国際線は、外国人が好調で同28%増の839万人と過去最高となった。外国人は、中国・香港をはじめとするアジアや北米、欧州とも好調で、同65%増の532万人と過去最高だった。
国内線が同12%増の359万人と4年連続で前年を上回った。

貨物取扱量は同2%減の34万1739トンと2年ぶりにマイナスとなった。

大阪国際空港は、航空機発着回数が横ばいの7万0402回と3年連続で前年をキープした。航空旅客人数は同1%減の735万人と、2013年度上半期以降、初めて前年割れとなった。

http://response.jp/article/2015/10/20/262407.html
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レクサス LX570、発売1か月で2000台を受注…月販目標の40倍 [レスポンス]

レクサス LX570、発売1か月で2000台を受注…月販目標の40倍
2015年10月15日(木) 15時00分

レクサスは、新型『LX570』ついて、9月14日の発売から1か月にあたる10月14日時点で、月販目標の40倍となる約2000台を受注したと発表した。

レクサス LXは、上質な乗り心地と高い走破性を兼ね備えたSUVとして発売以来、世界中で高い評価を得ており、今回、日本に初導入された。

本格SUVとしての力強さとフラッグシップとしてのラグジュアリー感を融合したデザインや、高度なオフロード走行性能と街中から高速道路まで余裕のあるオンロード走行性能を両立させている点などが、購入者から高く評価されている。

http://response.jp/article/2015/10/15/262108.html
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トヨタ MIRAI、米国受注が約1900台…2か月間で [レスポンス]

トヨタ MIRAI、米国受注が約1900台…2か月間で

トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車の米国での受注が、好調なことが分かった。

これは10月1日、トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。同社は、「MIRAIの米国での受注台数が、およそ1900台に到達した」と発表している。

MIRAIは米国では、8月初頭に受注を開始。それから2か月間で、2000台に迫る受注を獲得したことになる。また、MIRAIの米国での初年の導入計画は、およそ1000台。この計画の2倍近い台数を受注した計算。

http://response.jp/article/2015/10/08/261651.html
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関西国際空港、国際線好調で発着回数・旅客数が過去最高…8月 [レスポンス]

関西国際空港、国際線好調で発着回数・旅客数が過去最高…8月

新関西国際空港は、関西国際空港と大阪国際空港の8月の運営概況を発表した。

関西国際空港は中国、アジアを中心とした国際線で増便が相次ぎ、航空機発着回数が前年同月比19%増の1万4962回と、2か月連続で過去最高記録を更新した。

国際線が同26%増の1万0330回と単月過去最高となった。国内線は同4%増の4632回と10カ月連続で前年を上回った。

航空旅客数は同22%増の229万人と単月過去最高となった。国際線が外国人旅客が急増し、同29%増の161万人と単月過去最高となった。外国人旅客の1-8月までの累計は652万人となり、2014年1-12月の631万人を8か月で越えた。国内線は同10%増の68万人だった。

http://response.jp/article/2015/09/25/260687.html?fromsp
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パイオニア、複数の自動車メーカーからカースピーカー4500万本を受注 [レスポンス]

パイオニア、複数の自動車メーカーからカースピーカー4500万本を受注

パイオニアは、子会社の東北パイオニアとともに、複数の大手自動車メーカーから、カースピーカー計約4500万本を新規受注したと発表した。

受注したスピーカーは、2018年以降、3年から5年にわたってグローバルに出荷する予定。スピーカーは、中国、ベトナムで生産する。

同社は、カーエレクトロニクス事業を、成長戦略のひとつとしてOEM事業の拡大を掲げており、特に自動車メーカー向けカースピーカービジネスを強化している。

全世界で年間約5億本規模とされる自動車メーカー向けカースピーカー市場で、同社の祖業であるスピーカー事業で培ってきた音に関する技術力や標準モジュール化などの設計手法が評価され、今回の大量受注につながった。

http://response.jp/article/2015/10/07/261578.html
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トヨタグループ下請企業、6割が増収…帝国データバンク [レスポンス]

トヨタグループ下請企業、6割が増収…帝国データバンク

帝国データバンクは、昨年8月に続き2回目となる、トヨタ自動車グループの下請企業実態調査を実施、その結果を発表した。

調査は、自社データベースである企業概要ファイル「COSMOS2」(146万社収録)の中から、トヨタ自動車グループと直接、間接的に取引がある下請企業(一次下請先、二次下請先)を抽出し、その実態を分析した。

調査結果によると、トヨタ自動車グループ(主要子会社16社)の一次下請企業、二次下請企業の合計は、2015年8月時点で全国に3万1072社あることが判明した。
そのうち5204社(構成比16.7%)がグループと直接取引する一次下請。2万5868社(同83.3%)が、それらの二次下請となっている。前回調査と比べ、合計で1757社増加している。

http://s.response.jp/article/2015/08/24/258534.html
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運輸業の倒産件数、21.2%減…燃料価格下落や運賃値上げ効果…帝国データバンク調べ [レスポンス]

運輸業の倒産件数、21.2%減…燃料価格下落や運賃値上げ効果…帝国データバンク調べ
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帝国データバンクは、2007年1月~2015年8月に倒産した運輸業者(法的整理のみ、負債1000万円以上)について、件数・負債総額推移、負債規模別、業態別、倒産主因別、地域別に集計・分析。その結果を発表した。

調査結果によると、2015年1-8月の運輸業者の倒産件数は215件、前年同期比で21.2%の大幅減少。負債総額も約294億9500万円と、前年同期から19.8%減少した。

アベノミクスによる景気回復とそれに伴う荷動きの活発化、燃料価格の下落、大手事業者を中心とした運賃値上げの浸透などが背景にあるとみられる。

http://response.jp/article/2015/09/09/259684.html
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ホンダ、16年から「ダンク」と「タクト」も国内移管…原付二輪は8割が日本製に [レスポンス]

ホンダ、16年から「ダンク」と「タクト」も国内移管…原付二輪は8割が日本製に

ホンダの二輪事業本部長である青山真二取締役執行役員は9月11日、50cc(原付1種)スクーターの国内生産移管を2016年から順次拡大する計画を明らかにした。

ホンダは同日、50ccスクーターの国内移管第1弾とし新型『ジョルノ』の生産を熊本製作所(熊本県大津町)で開始した。青山氏は、これに続き16年には『ダンク』と『タクト』も、現在のベトナム生産から同製作所に移す方針を示した。

為替の円安などにより、国内での採算性が改善していることによる。ダンクとタクトは14年から15年にかけてベトナム製に切り替えていた。11日に生産を始めたジョルノと合わせ、3モデル合計で16年度には約7万台を国内生産する計画だ。

ホンダが国内販売している原付1種二輪は、現在9割強が海外生産品だが、16年度には8割が日本生産となり、国内回帰を一気に進める。

http://response.jp/article/2015/09/11/259861.html
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